18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安中市議会 2019-12-11 12月11日-03号

市民の皆様のリサイクル意識を高め、ごみ資源化促進を図るため、これまで金物類ガラス類の2項目であった一般家庭から排出される燃えないごみ分別区分を、平成31年4月から飲料缶、瓶、不燃物の3項目に変更し、ごみステーションでの行政回収を行っております。 ○副議長佐藤貴雄議員) 武者葉子議員。 ◆6番(武者葉子議員) 市民の方から出し方がわからないという声が地域で起こりまして話題になりました。

安中市議会 2018-06-18 06月18日-02号

今後はペットボトルプラスチック製容器包装類行政回収や燃えないごみガラス類分別方法について先進事例を参考に、実施時期や実施方法なども研究を進めていただくということですので、引き続き進めていただきますようよろしくお願いいたします。  次の食品ロス削減についてに移ります。以前にも質問させていただきました。

太田市議会 2014-03-11 平成26年3月予算特別委員会−03月11日-02号

3月31日までということなのですが、今現在でカーポートにつきましては246戸、一般の簡易型の金属製物置が7戸、木製物置21戸、テラスが13戸、瓦が10個、あとガラス類等です。その後、農業用ビニールハウスにも受け入れを表明しましたが、ビニールハウスについては44戸受け入れをした。全体としましては380戸、件数にして379件になりますが、41トンの受け入れをしたという状況であります。  

安中市議会 2011-12-07 12月07日-02号

ガラス瓶については、現在は色の色別はなく、燃えないごみガラス類としてごみステーション回収し、その後、碓氷川クリーンセンターでは委託業者5名でコンベヤーで流れ作業により、白色、茶色、その他の色の3種類に分け分別しております。収集色別にしていないこと及びほかのガラス類と一緒で選別効率が悪いこともあり、選別効率向上の検討をしてまいりたいと考えております。  

安中市議会 2008-12-12 12月12日-02号

資源ごみリサイクルの現状についてでございますが、現在、碓氷川クリーンセンターでは、搬入されてくるごみの中からガラス類として収集される瓶類に関しましては、無色茶色及びその他の色の瓶に選別をしております。また、金物類及び不燃性粗大ごみに関しましては、アルミ及びスチール別に破砕、選別し、リサイクル化をしているところでございます。

安中市議会 2008-09-22 09月22日-02号

19年度のクリーンセンターでのごみ処理量は、可燃ごみが1万9,265トン、不燃ガラス類が837トン、不燃金物類が527トン、可燃性粗大ごみが155トン、不燃性粗大ごみが83トン、使用済み乾電池受け入れ量は20トンでございます。全体で2万887トンでございます。この量は前年の18年度と比較いたしまして2.2%の減になっております。  

安中市議会 2008-06-17 06月17日-02号

現在のごみ処理状況につきましては、可燃ごみガラス類、金物類、それから使用済み乾電池の大きく分けて4種類ステーション収集によりまして回収をされております。また、不燃性粗大ごみ可燃性粗大ごみが直接搬入等によりまして碓氷川クリーンセンターに搬入され、廃棄物処理法に基づきまして適正に、かつ効率的に処理をされているところでございます。

安中市議会 2007-12-07 12月07日-02号

質問の1点目、過去5年間のごみの総排出量についてのご質問でございますが、クリーンセンターに搬入されている可燃ごみガラス類、金物類不燃性粗大ごみ可燃性粗大ごみ使用済み乾電池等の総量は、14年度は2万678トン、15年度は2万1,309トン、16年度は2万617トン、17年度は2万724トン、18年度は2万1,358トンでございます。  

安中市議会 2007-03-14 03月14日-03号

まず、ごみ減量化について、資源ごみ回収量回収品目をふやす方法とのことでございますが、収集ごみからの資源化及び集団回収による資源化状況について、群馬県が発表した平成17年度県内各市状況によりますと、この品目紙類、鉄、非鉄金属ガラス類、ペットボトル乾電池はすべての市で実施しております。このほか、プラスチック類収集している市が4市、布類収集している市が1市となっております。

安中市議会 2006-06-27 06月27日-04号

また、ガラス類平成7年度が938トン、平成17年度が636トンとなっており、32%の減少となっております。今後の減量化対策といたしましては、リサイクル品目リサイクル量をふやす取り組みを進めるとともに、発生の抑制や再使用についてなお一層の啓発に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長白石正巳議員) 櫻井ひろ江議員

高崎市議会 1998-12-10 平成10年 12月 定例会(第5回)−12月10日-05号

また、不燃ごみ分析でございますが、ガラス類につきましては43.3%、次いで鉄類が29.8%、全体の7割以上をこれらで占めているわけでございます。その他がアルミあるいはプラスチック可燃ごみ等となっております。このごみ成分につきましては、年度間におきましてはそう差異がない状況でございます。  

高崎市議会 1997-09-11 平成 9年  9月 定例会(第4回)-09月11日-01号

それとガラス類につきましてはタイル等の材料になる等でございますので、そういったことにつきましてはまたそういった類に分けられるのではないか。それとあとフロンガス等がございますけれども、そういったことについての抜き取りもできるのではないか。そういうような形でおります。

前橋市議会 1994-03-17 平成6年度予算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1994-03-17

無論いろいろ議案書あるいは計画書を見ましても定かでないのは、なかなか他市では例えば粗大ごみの中からいろいろなものをまた再生するという手法もかなり運動化されておるようでございますし、またさらにいろいろカレットだとか、そうしたふうなガラス類、瓶類、そういうふうなものも、市によっては大変有効にそれを他のまた再生に使う。

前橋市議会 1991-12-05 平成3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1991-12-05

このガラス類回収し、資源化することは、もちろんごみ減量化最終処分場の延命にも大きな効果があるわけでございます。そこで、ことしの7月からモデル事業といたしまして、8地区の自治会と、それから市役所の11カ所にドラム缶を設置して、空き瓶回収を行っておるわけでございます。現在までに3回回収を行いましたが、約9トンの実績を上げております。

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